東京ハワイアン散歩 ―墨田区・業平編―

毎年春に開催されているハワイアンフェスティバルをはじめ、墨田区は、フラの教室も多く、ハワイアンが盛り上がっています。さて、墨田区って“どんな場所”という思いから、「ハワイアン散歩」第1回目は、墨田区を訪れてみました。

東京スカイツリーが出来てから、墨田区には全国、海外からも多くの人が観光に訪れて来ています。東京スカイツリー以外に墨田区ってどんなところなんだろうと見回してみると、繁華街の錦糸町、花街の向島、相撲の聖地・両国、東京スカイツリーから少し歩くと長屋などが軒を連ねる東京の下町の景色が広がっています。

両国駅周辺に並ぶ力士像

墨田区とハワイアンの結びつきってなさそうですが、ありました!そう、相撲です。

初めて力士になった外国人は、「ジェシー」の呼び名で親しまれていた元関脇の高見山、その後。武蔵丸、小錦、曙と繋がり、初の外国人横綱も誕生しています。小錦は、引退後、「KONISIKI」として、ハワイアンバンドを結成し精力的に活動をしています。

すみだで楽しむハワイアンライフ

墨田区業平周辺で見つけたいくつかのハワイアンショップを紹介しましょう。

東京スカイツリーからほど近くに、ライブカフェ「Café Mahalo」があります。店内には、スチールギターをはじめ各種ギター、ドラム、ピアノなど15種類の楽器が置かれ、お店に訪れたお客様同士でのセッションや定期的にハワイアンライブが開催されています。ライブでは、白方たけし、佐藤眞砂美などのベテランから新進気鋭の若手ミュージシャンの演奏を楽しむことができます。

ゆったりとした店内のステージには、15種類の楽器が用意されています。

Café’ Mahaloの近くには、ハワイアンショップ「P-Para」があります。このお店では、フラやタヒチアンの衣装や生地を販売。その他、オリジナルウェアーのオーダーをはじめ、ハワイアンジュエリーやフラ衣装以外の服も揃えているとのこと。店舗に併設するスタジオでは、フラ教室も開いているそうです。最近では、フラの生徒を中心にアフタースクールも開講。ダンサーはもちろん、地域にも密着したお店として親しまれています。

墨田区業平近辺を歩いているとハワイアン関連のお店が多く、ハワイのコーヒーを楽しめる「nananamoeCOFFEE」を発見。人気のコーヒー「ハワイコナ」やハワイアンスイーツを楽しむことができます。ハワイのオリジナルブレンドをはじめ、厳選された豆を使用した自家焙煎のスペシャルティーコーヒーを満喫してみてはいかが。

淹れたてハワイコナ。各種豆と粉の販売も行なっています。
飾られているTシャツは、オーナーがホノルルマラソンで完走した際の勝利品。3回参加をして全て見事に完走を遂げています。

ちょうどお腹も空き、お昼ご飯に目指したのは、錦糸町と押上をつなぐ、スカイツリービュー通りに面した場所にある、「POKEBOWLカナロア押上店」を訪れました。ポキボウルは、最も有名なハワイのローカルフード。オーダーメイドポキボウル、腸活ポキボウル、カナロアタワーポキボウル、その他にもメニューが豊富で、ご飯の種類やソースも選択できます。具材で使用されている海鮮や野菜は、毎朝、豊洲市場で仕入れた新鮮なものばかりなので、さらに美味しさを引き立てています。

カウンター席4席とテーブル2席、テイクアウトもOK

今回は、墨田区業平周辺を歩いてみましたが、まだまだ墨田区にはいろんなハワイアンスポットがありそうです。またの機会に錦糸町や両国にも訪れてみたいです。

次回は、上野周辺を散策してみたいと思っています。お楽しみにお待ちください。

●LIVE SPOT Oshiage Café Mahalo(墨田区業平4-17-16)

●P-Para (東京都墨田区業平4-10-6)

●nananamoecoffee(東京都墨田区業平4-8-7)

●POKEBOWLカナロア押上店(墨田区業平2-11-10)

(取材:2024年5月)

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